廃車 費用

「ラッキー」と思えた廃車費用無料のお話。

「ラッキー」と思えた廃車費用無料のお話です。
新しく車を購入するに当たり、今まで乗ってた車をどうしようかと思っていたら、レッカー業者さんから連絡があり、通り道だし乗せられるだけの空きがあるので、なんとタダで持って行ってくれると、購入先のディーラーさんの営業さんから連絡があり、今では先に取られるリサイクル料金などもない時代に話が決まりお願いしておきました。
しばらく日数が経過してレッカー屋さんから連絡があり、持って行ってもらう日程が決まりました。車内の荷物を運び出し、最後に軽く洗車と室内清掃をしてトランクの中の物も外に出して、トランクも軽く掃除機をかけて、少しでしたがタダで譲ってもらえた少し古いセダンを綺麗にしてあげて、あっという間に約束の時間が迫ってきました。。。

 

レッカー屋さんから「あと数分で着きますから」と、連絡をもらって外にいました。
レッカー屋さんが来るので積載車で来るのだろうと勝手に想像していたら、何だか少し古いようなトラックの排気音が近づいてきました。。。少し排気漏れしているのか排ガスの匂いもしてきました。。。
嫌な予感(笑)そして、目の前に現れた車は想像していた積載車ではなく、荷台が長い白くて汚い古いただのトラックでした。
その荷台には廃車すると思われる車たちが山積みになって、ロープで縛られて数台が載せてありました。。。
そして、我が家にあったセダンくんがウインチでズルズルズルズルと引き上げられ、何故か一番上ではなく、真ん中に積まれ上下の車にサンドされ、瞬時にルーフは潰れ、ボンネットはベコベコになり、トランクはグッシャリ潰されました。
レッカー屋さんは「ではでは、持って行って廃車とさせてもらいますので」と、早々に洗車と掃除をしてあげた、ピカピカのセダンくんがボロロロロッと排気漏れしているトラックの荷台に積まれてドナドナされて行きました。。。
呆気に取られる私は泣きそうになりながらも、可笑しくて大笑いしてしまいました。
廃車費用無料はとても助かりましたが、最期の姿が悲しいやら可笑しいやらで、新車の納車の日のことよりも、セダンくんがボロロロロッとドナドナされて行った日のことを鮮明に覚えています。
何だか10年以上前の話ですが、今でも同じようなトラックを見ると、あの日のことを思い出してしまいます。

 

 

当時は廃車費用が無料になっただけで喜んでいましたが、今では廃車を考えるような車でも、逆にお金がもらえることも多々あります。
その上手な廃車方法をがこちらで、紹介されていますよ( ´艸`)。

 

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